転載元: ネギうどん ★ 2024/04/22(月) 09:58:11.49 ID:nYjywUV79 「1番・三塁」で出場も…第1打席でアクシデント ■レッズ 7ー5 エンゼルス(日本時間21日・シンシナティ) エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手が20日(日本時間21日)、敵地でのレッズ戦で初回に交代。その後、ハムストリングの負傷と発表された。近年は怪我で満足な成績を残せておらず、ファンからは「またかよ」「プロスポーツ史上最悪の契約」との声があがっている。 初回、三遊間へのゴロで一塁へ激走したが、駆け抜けた際に脚を痛がる様子を見せ、ファウルグラウンドで膝に手をついた。その後トレーナーとともにベンチに下がり、代走にザック・ネト内野手が送られた。 ナショナルズ時代の2019年に打点王に輝き、7年2億4500万ドル(約379億円)でエンゼルス入り。しかし、毎シーズン怪我に悩まされている。今季は開幕から1番で起用され、開幕から21打数無安打と苦しんでいたが、直近8試合では5度のマルチを放つなど、徐々に復調していたところだった。 度重なる負傷にネット上では、「今シーズン全休するだろう」「(怪我をするまでに)こんなに長くかかったのは驚きだ」「彼の長いシーズンはようやく終わった」「いつものように、彼はしばらくの間戻ってこないだろう」「彼を称えないといけない。今年は17試合も出場したんだ」「大金をドブに捨てた」と皮肉の声が殺到した。長期の離脱とならないことを祈りたい。 3: 名無しさん@恐縮です 2024/04/22(月) 09:59:19.08 ID:57jSJT/c0 プロリハビラーか…