1: 名無し 2024/04/21(日) 09:06:49.13 ID:YU9la0PX0● BE:487816701-PLT(13060) 始め羊が増加し始める トングリ砂漠では、日照時間が年間3000時間にもなり、そのうちの半分以上は発電に適した日照が得られる。実績によると、ここでは1平米あたり2000kWから3000kWの発電が可能で、一般家庭の電力であれば、わずか2平米でまかなうことができる。 当初は、砂の中にワラを埋めていき、格子状の保護帯をつくり、砂を固定する試みがされたが、あまりうまくいかなかった。砂の中のワラは腐りやすく、保護帯が壊れてしまうのだ。 さらに、太陽光パネルを設置しただけだとうまく運用ができないこともわかった。 砂塵などが起きると、太陽光パネルが風を撹乱し、パネル設置箇所の砂が削れてしまい、砂塵によってパネルが転倒するなどの事故も起きた。 そこで、砂漠周辺に自生をしている灌木の一種である梭梭などを植える試みがなされた。灌木は成長が早く、吸水性がよく、少ない水で育つことができ乾燥に強い。さらに、根がしっかりしているため、砂塵にも耐えることができる。 これで砂を固定し、砂塵に耐えようという発想だ。 1位日本ってアメリカと戦争して正解だったよな?2位YouTubeで3000万回再生されてる無修正エ動画wwwwwwww3位【激報】米からイスラエルへ「人命は守れ!」 NYタイムズが暴く内部指示の全貌!…