1: !no_id 24/01/16(火) 14:20:17 ID:??? ※たびたび世間で議論される学校給食問題。特に近年は、給食の内容が質素になっているという指摘をされることも多い。2019年に東海テレビが取り上げた名古屋市の学校給食についての報道によると、その10年前と比較して、肉や魚を使ったメニューが大幅に減少していたという。年6回出ていたエビフライは一度も提供されなくなり、デザートの回数も年83回から41回に半減。一方で、切り干し大根や高野豆腐の提供が増えたと報じられていた。また2023年10月には、給食の委託業者であった「ホーユー」(広島)が裁判所から破産手続き開始の決定を受け、全国各地の給食や食事の提供が一時ストップするなど一部混乱が生じるというトラブルもあった。2024年1月16日 10時0分 現代ビジネス 引用元: ・「値上げに倒産」学校給食は質素になっている…