1: すらいむ ★ 2024/04/10(水) 23:26:22.76 ID:9OilBEc1 コロナ後遺症、血液中の特定のたんぱく質が原因か 将来の治療に期待=英研究 新型コロナウイルスに感染後、疲労や「ブレイン・フォグ」(脳の霧、頭に霧がかかったようにぼんやりとしてしまう症状)などの症状が長引く、いわゆる「Long Covid(長期のコロナ罹患後症状、後遺症)」に罹患している人々の血液中で炎症反応が続いていることが、イギリスで最大規模の研究によって明らかになった。 英インペリアル・コレッジ・ロンドンはこの研究で、COVID-19の重症患者650人以上を調査。 その結果、ある種のたんぱく質が存在すると、病院での治療が必要なほどの重症患者において、倦怠(けんたい)感などの特定の症状リスクが高まることがわかった。 (以下略、続きはソースでご確認ください) BBC 2024年4月10日 14:05 引用元: ・【コロナ後遺症】血液中の特定のたんぱく質が原因か 将来の治療に期待=英研究 [すらいむ★]…