1:名無しさん+:2024/03/25 ID:??? 家庭内でのハラスメントについて継続的に取材中だが、「ハラスメントが起きているのではなく、小学生の娘が家族や小学校の男子に対してもセクハラという言葉を多用して苦慮している」という貴重なご意見をいただいた。...中2の長男、小4の長女、3歳の次女の3児を持つ44歳の主婦、小篠千鶴さん(仮名) 「夫が下の子のオムツを替えてくれている時にも『セクハラじゃね?』ですよ。なんでそんなひどいこと言うの、ダメよと言うと、アレが私だったらハズくて死ぬって言うんです」 あなたが赤ちゃんの時もパパはしてくれたのよ、というと『キモ!』と答えた娘。反抗期のせいか父親に嫌な態度を取る場面が増えていたこともあり、たまっていた思いが爆発して娘を叱りつけた千鶴さん。しかし、娘はどこ吹く風だったという。 「うちは夫が洗濯物の片付けもやってくれますが、みんなの下着類をしまっている所へ娘がやってきてセクハラだと言ったこともあります。パパにパンツを触られるのが嫌なのかと聞くと、片付けならしょうがないかもだけど……と言うので『それならセクハラなんて言葉使っちゃダメ』と注意したのですが『でもパンツ見てんじゃん』と屁理屈を言います」 娘は悪気なくいじるようなつもりで「セクハラ」と言っているようだが、言われた息子や夫は想像以上にダメージを負っているようだ。 「娘が本気で言っていないことは頭で理解しているんですが、言われた人は想像以上に意識してしまうらしいんです。セクハラと言われて以来、夫は娘のパンツを見るのが嫌になり、そこだけ私が交代してます(苦笑)」 全文はリンクから 元記事:…