1 :涙目。 何の変哲もないゲームっぽいけれど…? 1878年に創業した日本の製薬会社SHIONOGI(塩野義製薬)から、発達障害ADHDに効き目があるとされるゲームアプリ『Endeavor RX』の販売を、日本で行なうことが発表されました。 医療用とはいえ、薬屋さんからゲームが出るのは意外ですね。 ■ゲームで治療? 治療薬はありますが、ずっと飲み続けるのは大変。ですがデジタル時代の今は、ゲームによっても症状の改善が可能だとされ、米国食品医薬品局(FDA)が承認したAKILI社の『Endeavor RX』があります。 ■シンプルな操作性 スマホやタブレットを傾けて操作するのが直感的で、子供にも遊びやすそうです。 とにかく奥へと進んでアイテムを取ったり、障害物を避けたりと、『けっきょく南極大冒険』や『クラッシュ・バンディクー』『F-ZERO』的なゲーム性のようです。 24/03/15 20:45 ID:9f8dQgyq.net…