1: 名無しさん@おーぷん 22/05/22(日) 09:21:39 ID:Qzat 中3で妊娠発覚、相手からは「大丈夫っしょ。育てればよくね」と…“15歳の母”が語った、出産までの8ヶ月15歳で子どもを出産した横井桃花さん(20)。当時中学を卒業したばかりの彼女は、その後も未婚のまま一人で育てていくことを決めたが、相手から養育費をもらうことができず金銭的にも苦しかったという。そんな彼女の子どもは、今年5歳になった。妊娠がわかってから出産するまでの経緯や、相手との関係、現在の生活について詳しく話を聞いた。中3の冬に「妊娠したかも。どうするの?」って――桃花さんの妊娠がわかったのはいつくらいでしょうか。横井 中3の11月くらいだったと思います。生理が止まって、つわりのような症状があったので、自分の中に「妊娠したかも」という気持ちがありました。妊娠について調べていくうちに、自分の症状にほとんど当てはまっていたので、確実に妊娠したと思いました。つわりもしんどくて、何をすればいいのかもわからず、辛い毎日を送っていました。でも、お腹が動いてくると、どんどん愛情が出てきていましたね。(以下略)※全文、詳細はソース元で 8: 名無しさん@おーぷん 22/05/22(日) 09:26:51 ID:QyKq >>1この人か 6: 名無しさん@おーぷん 22/05/22(日) 09:25:37 ID:jKFc 横井 いえ、中学を卒業してからは就職しようと決めていたので、高校には進学しませんでした。シングルマザーで家も裕福ではないので、母に迷惑を掛けたくないし、それに自分の中で中絶するとしても、産んで育てるとしても、学校に行きながらっていうのは甘いと思っていて。責任を取るためにも、進学はせずに働こうと思っていました。真面目やな…