1: 名無し 2024/03/16(土) 10:10:00.66 ID:XMPdFHha9 ※ソースに動画ありフランスのマクロン大統領は14日、現地メディアのインタビューで、ロシアによる侵攻が続くウクライナへの部隊派遣の可能性について、改めて「排除しない」という考えを明らかにしました。 フランス マクロン大統領「私たちは2年前、戦車を絶対に供与しないと言っていたのに、供与しました。中・長距離ミサイルも絶対に供与しないと言ったが、供与しました。私たちは言葉に多くの制限をかけすぎました」 14日、現地テレビ局のインタビューに応じたフランスのマクロン大統領はウクライナへの欧米諸国による部隊派遣の可能性について、「今はそのような状況にはないが、選択肢は排除しない」と改めて強調。「自分たちから攻撃を仕掛けることはない」としたうえで、発言の狙いについては「私たちにはロシアを勝たせないという目的を達成するための決意と勇気があるということを示さなければならない」と説明しました。 以下略全文はソースへ1位ナチス・ドイツの第二次世界大戦の勝ち筋ってあった?2位プーチン氏「大統領選の妨害」…自由ロシア軍団の戦闘員が今もクルスク州の村を占領していると主張!3位【速報】ウクライナ特殊部隊、ロシア選挙妨害のため攻撃を実施!…