1: 名無し 2024/03/14(木) 02:38:42.06 ID:AGmW7sez0 BE:123322212-PLT(13121) 中国の習近平国家主席が肝いりで主導する新都市「雄安新区」の建設が、北京郊外で進んでいる。有明海に匹敵する広大な田園地帯を、ハイテクを駆使した「理想都市」に変貌させる計画だ。 昨年末時点で主要事業に6570億元(約13兆4500億円)の予算が投じられたという。「国家千年の大計」と位置づけられる巨大プロジェクトの進捗(しんちょく)状況を取材に訪れると、意外な光景が広がっていた。 (北京・伊藤完司) 北京から車で高速道路を2時間ほど走ると、農地の中に突然、高層ビル群が現れた。雄安新区は北京の南西約120キロにある河北省3県にまたがり、総面積約1700万平方メートルに及ぶ。 まず玄関口の高速鉄道駅「雄安駅」の大きさに驚いた。総建築面積は47万5千平方メートルで駅として「アジア最大」。2020年に運用が始まり、北京や天津とそれぞれ1時間~1時間半で結ぶ。ただ正面玄関は閉鎖され、利用できるのは一部だけ。利用者も少ない。以下略全文はソースへ 位インド、市民権改正法を施行 近隣3カ国からの不法移民に市民権を付与 ※非イスラム教徒に限る2位【朗報】 永野芽郁さん(24)、将来の皇后候補になるwww3位岸田総理、会食の席でブチギレ「一丸となって危機を乗り越えなければならないときに、そんな話をするとはどういうことだ!」…