飲酒時に顔が赤くなる人は新型コロナに罹りにくかったという日本の研究。入院率も低下。「飲みに行かないから感染しにくい」というわけでもないらしい。アジア人に多いアルデヒド分解酵素(ALDH2)低活性型がアルデヒドの蓄積を起こし、それが細菌やウイルスに対し防御的に働く可能性があるとのこと pic.twitter.com/jNC3PIvZQz— 慎重派 (@MDPHD_mouchoi) March 11, 2024 アルコール不耐性遺伝子保有者の飲酒時のアセトアルデヒド蓄積は、水田地帯で感染しやすいアメーバ赤痢やマラリアといった原虫感染症への抑制効果があることが従前から指摘されていたが、ウイルス感染症にも効果があったのか! — 村山茂樹 (@Clunio) March 11, 2024…