1: 名無し 2024/03/14(木) 07:49:20.73 ID:h4b9hTOF9 今年初め以降、ウクライナはドローンを活用し、ロシアの黒海からバルト海に至る地域の主要石油精製施設を標的としている。前線での戦闘がロシア有利に傾く一方で、ウクライナはロシアの石油製品輸出や部隊に燃料を供給する能力に打撃を与えようとしている。 2月のドローン攻撃ではロシアの原油処理能力の約5分の1を損傷させたが、3月始めにはすでに回復が見られた。 今回攻撃を受けた製油所はモスクワの南東約200キロに位置する。 日量約34万バレル、年間で1710万トンの原油処理能力を持ち、モスクワ周辺の複数の州で自動車用燃料の主要供給施設だ。前日に別の製油所もウクライナのドローン攻撃を受け、ロシアは過去2日間で石油処理能力を10%余り失ったことになる。 以下略全文はソースへ1位【韓国】日本海ではなく韓国海…ドイツ人女性が発見した古地図に教授「非常に意味が大きい」2位韓国人「このままだと韓国は乗っ取られるのではないか?…韓国の不動産を買いあさる中国人たち」3位政府の衛星(11億円+打ち上げ費用10億円支払い)を搭載した民間ロケット、打ち上げ直後に爆発… スペースワン社長(経産省OB)「失敗という言葉は使いません。新しい挑戦への糧」…