1:名無しさん+:2024/03/06 ID:??? 「新宿東口プライマリケアクリニック」の中村医師は「梅毒に限らず、淋病、クラミジアと性に関係する感染症が確実に増えています」と嘆いた。 「データを見ると、梅毒では女性の感染者の割合がかなり増えている。とくに20代の女性の感染報告が増えています。一方で、男性は20歳代~50歳代と広く感染者が分布しています」 ハッとした読者諸兄も少なくないだろう。この男女の組み合わせ、カネを持っている大人が20代の女性を買う“パパ活”と被るのだ。 「そうですね。マッチングアプリの登場で人が出会いやすくなったことが感染症の増大に少なからず関係していると思います。お互いのことを全く知らないまま出会うわけですから、相手が性病対策をしっかりしている人かどうかはわからない。パパ活、ママ活といった近年生まれた文化が人を性的に繋げやすくなり、不特定多数と性交渉を持つ人がゴロゴロいる。非常に危険な状況です。 ここ新宿でいえば、トー横キッズと呼ばれている若者たちが知識がないまま性交渉を行い、病気になってもお互いにそれを隠すことで、感染の温床になってしまっているという状況があります。梅毒という病気の知識がないから感染に気づかなかったり、感染したことに薄々気づいていてもカネを稼ぐためパパ活を優先させたりしているわけです。淋病やクラミジアといった、他の感染症も増えており、複数の性病のキャリアになっている子もいる」 全文はリンクから 元記事:…