1: 名無しさん@涙目です。(庭) [JP] 2024/02/22(木) 17:30:35.68 ID:vHSgz24X0● BE:448218991-PLT(14145) sssp://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif ポカポカ陽気から一転、真冬の寒さとなった東京。 今世紀最大の“寒暖差-14℃”。都内ではこの寒暖差で、「ぎっくり腰」の症状を訴える人たちが続出しているといいます。 都内で「ぎっくり腰」患者続出 「めざまし8」が訪れたのは、都内の整体院「慶新」。 作業着を着た若い男性が、腰を押さえながら傘をつえ代わりにして廊下を歩いています。 20代男性: けっこう腰が…だいぶ痛いです。 男性が整体院を訪れた理由は、「ぎっくり腰」の治療だといいます。 日本橋中央整骨院にも、同じように“急な腰痛”に襲われた人が治療に訪れていました。 30代男性: 痛いですね、めっちゃ痛いですね。 40代男性: 痛いです…いてぇ、いてぇ。 急激な気温差で血流が低下、筋肉が縮こまることで起きる「寒暖差ぎっくり腰」。 日本橋中央整骨院 田代貴大院長: やっぱりいま、暑かったり寒かったりっていうのがあって。気温が乱高下している時っていうのは、筋肉が固まりやすい状況にあるんですね。 患者の患部に電流をあてて、痛みを和らげます。 院長: これでもう一度膝を曲げていきます。 患者: あぁー、(腰が)痛くない。 気温がさらに下がり、リスクが高まるこの週末。 東京でも23日からの3連休に2度雪が降るとの予報も出ており、引き続き注意が必要です。 (「めざまし8」2月22日放送より) 引用元:…