1: 名無しさん@おーぷん 23/05/26(金) 15:31:32 ID:XAS4 準強姦未遂罪に問われたプナルバシ・オンデル被告(23)に無罪判決 被害者に付着した体液は証拠にならず被告は2015年12月、知人でトルコ国籍の無職少年(当時16)=少年院送致=と共謀し、酒に酔った30代女性を東京都北区のJR赤羽駅近くの多目的トイレ内で暴行した、として逮捕された。逮捕時から一貫して否認し、準性的暴行未遂罪で起訴されていた。検察側は、女性の尻についた体液が被告のDNA型と一致したと主張したが、石井裁判長は「(性交とは無関係の)何らかの理由で付着した可能性があり、犯人の裏付けにはならない」と退けた。 (以下略)※全文、詳細はソース元で 3: 名無しさん@おーぷん 23/05/26(金) 15:31:57 ID:XAS4 痴漢冤罪裁判も男女平等の時代やね…