元スレ 全てのレス 1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2024/02/08(木) 12:18:10.187 :B1EhDDan0.net フリーレン「そんな病気聞いたことないけど」 俺「最近発見された病気だから当然です!このままでは死んでしまいます!お願いです、フリーレン様のおぱんつを見させていただけないでしょうか!?」 フリーレン「嫌だけど」 俺「そんな!血も涙もない!フリーレン様は人の心がわからないんですか!?」 フリーレン「……あのね、私はそんなわかりやすい嘘には騙されないよ。女の子のおぱんつを見ないと死ぬ病気なんてないんだよ」ムッ 俺「嘘か本当かは問題じゃないんです!人がこんなに必死で頼んでいるんだから、少しでも人の心があればちょっとくらいチラ見させてくれるはずじゃないですか!?」 フリーレン「チラ見だってさせないよ。だってそんな病気ないんだもん」 俺「うぅ……フリーレン様はそんなにおぱんつを見られたくないんですね……たとえ人の命を犠牲にしてでも……」 フリーレン「本当に人の命がかかっているなら見せても構わないよ」 俺「じゃあ見せてくださいよ!」 フリーレン「見せないよ」 俺「どうしてですか!?人の命がかかっているのに!」 フリーレン「かかってないからだよ」 俺「じゃあ命かかってないことを証明してくださいよ!」 フリーレン「それは……え?」 俺「証明できないなら、本当に死んじゃうかもしれないじゃないですか!」 フリーレン「え……無茶苦茶だよ、それは、流石に」 俺「嘘だって証明できないんですよね!?じゃあとりあえずおぱんつ見せておけば安心じゃないですか!」 フリーレン「えっと……あれ?そうなのかな」 俺「人の命とおぱんつ、どっちが大切なんですか!?」 フリーレン「わかんなくなってきちゃった……」 直後、俺はフェルンの「人を殺す魔法」によって消し炭にされることになるが、 衝撃で一瞬めくれ上がったスカートから覗くおぱんつに満足したのか、 最後の表情はどこか晴れやかだったと言う…… 終わり…