1:生玉子 ★ 2024/02/05(月) 10:31:08.07 ID:ZvWIpdDV9 「日本車の牙城」とされてきたタイの新車市場で、日本勢のシェア(占有率)が急落している。政府の優遇政策で電気自動車(EV)が急速に普及し、EVに注力する中国メーカーが台頭してきたためだ。タイは東南アジア最大の自動車生産拠点でもあり、地域全体の市場に影響を及ぼす可能性もある。(バンコク 井戸田崇志) トヨタ自動車のタイ法人の集計によると、2023年の日本の大手9社のシェアは計77・8%だった。かつては9割のシェアを握っていたが、前年から7・6ポイント低下した。販売を伸ばしたのはホンダだけで、ある日系メーカーの幹部は「日本車の訴求力が落ちている」と話す…続きはソース元で 関連:タイ首相「中国EVの勢いがヤバい、日本の自動車産業このままだとガチで終わるで」←ヤフコメ発狂 : IT速報…