1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/01/31(水) 07:13:11 ID:KtV3 オディンソンさんのものと思われるフェイスブックやインスタグラムのアカウントには、スカイダイビングやベースジャンプの写真が多数掲載されていた。ベースジャンプはビルやアンテナ、橋、断崖絶壁などから飛び降りる危険なスポーツ。 オディンソンさんは32階建てのビルの29階から飛び降りていた。 オディンソンさんは10年ほど前からパラシュート販売業にかかわっていたと思われる。遺体の身元は、タイに20年前から住んでいる父親が確認した。 オディンソンさんが開かないままのパラシュートを背負った状態で死亡していたことから、警察は、パラシュートの不具合が原因と思われる事故だったと断定した。 高層ビルからベースジャンプの英国人男性、パラシュート開かず転落死 タイ 怖すぎる… 3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/01/31(水) 07:14:05 ID:ZXte 残当 5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/01/31(水) 07:14:14 ID:KtV3 生還したケース スカイダイビングは落下速度が時速200~300kmに達することもある、最も危険なスポーツのうちの一つ。ものすごく低い確率であるものの事故が起こっており、多くは助からないわけですが、高度3000mからパラシュートが開かず落下したにもかかわらず骨折ひとつなく助かるというまさに奇跡というしかない出来事があったようです。 高度3000mから落下したのに骨折ひとつせず生還した男性 骨折すらしてない…