1: 首都圏の虎 ★ 2024/01/19(金) 13:50:15.46 ID:40dDcBoB9 来年度の年金の支給額が前の年度から2.7%引き上げられ、伸び率はバブル期以来最高になりました。ただ、将来の年金財政を安定させるための措置で、実質的には目減りすることになります。 厚生労働省は来年度の年金の支給額について、前の年度から2.7%引き上げると発表しました。引き上げは2年連続で、伸び率はバブル経済の影響を受けた1993年度以来最も高くなりました。 ただ、支給額の伸び率を物価や賃金の上昇率よりも低く抑える「マクロ経済スライド」が適用されることから、基準となる賃金上昇率3.1%より0.4%分抑えられ、実質的には目減りすることになります。 68歳以下の場合、国民年金では満額で今年度より1750円増え、月額6万8000円となります。 引用元: ・2024年度の年金支給額 前年度比2.7%引き上げ バブル期以来の高水準も実質的には2年連続目減り [首都圏の虎★]…