1:煮卵 ★:2024/01/18(木) 09:28:19.36 ID:qEXxIGTZ9 「ラン活」という言葉があるように、小学校入学の前年の1月ごろ、具体的には年中の冬ごろからランドセルの購入を検討する保護者が多いといわれています。 昭和生まれの筆者の時代は、ランドセルの色といえば赤と黒が圧倒的に多かったのですが、平成生まれの我が子の時代には、どのメーカーにするか、何色にするか、ステッチの色はどうするか、本革か合皮か、一緒に買うランドセルカバーはどんな柄にするか、などランドセル選びも一苦労した記憶が。 また、「ニトリ」などから低価格のランドセルが登場し、我が子と同学年の保護者からは、入学時は低価格のランドセルにし、本人が好きな色を選ばせてあげて、高学年になって好みが変わったらまた買えばいいのでは……という保護者もいたほど。 令和のランドセル選びにはさらなる変化があり、ランドセルの代わりとして、ナイロンやポリエステルなどでできた通学用バッグが続々と登場しています。 [LASISA] 2024年1月16日(火) 11:10 元記事:…