1:それでも動く名無し 2024/01/18(木) 08:36:16.54 ID:LDliHHpXr 第170回芥川賞の受賞作「東京都同情塔」は、ChatGPTなど生成AIを駆使して書いた――著者である九段理江さん(33)が1月17日、受賞会見でこう話した。九段さんは受賞会見で、AI時代に小説を書くことについての考えを問われ「今回の小説は、ChatGPTのような文章生成AIを駆使して書いた」「全体5%ぐらいは生成AIの文章をそのまま使っているところがある」と話し、「これからもうまく利用しながら、自分の創造性を発揮できるよううまくつきあっていきたい」と述べた。…