1: すらいむ ★ 2024/01/10(水) 21:24:57.00 ID:uHg3w7/S カキ食中毒原因のノロウイルスが鳥類由来の可能性、琉球大学・仙台大学などが分析 琉球大学、仙台大学、宮城県立がんセンターの研究チームは、食用カキからのノロウイルスの検出は、カモ類、ハクチョウ類の飛来と同調していることを発見。 鳥類がノロウイルスの運び屋(ベクター)とする『ノロウイルス動物由来モデル』を提起した。 カキに蓄積されるノロウイルスは海水から取り込まれる。 これまで、ノロウイルスの食中毒患者が排出するウイルス粒子がトイレと下水を通じて沿岸海域に流れ込み、カキに蓄積するというヒト下水由来モデルが考えられていた。 しかし、先進国では下水汚泥の焼却処理が普及していることから、説明が不十分とみられた。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 大学ジャーナルオンライン 2024年1月10日 引用元: ・【ウイルス】カキ食中毒原因のノロウイルスが鳥類由来の可能性、琉球大学・仙台大学などが分析 [すらいむ★]…