1:名無しさん+:2024/01/13 ID:??? 8年前、2人目の出産を機に妻は育児に追われ、夫婦はレスに。悶々として夜のお店に通うようになった男性が立ちんぼの存在を知ったのは2年前のこと。 「思わず『ここはディズニーランドか!』と叫びそうになるほど、僕にとっては夢の国でした。これまで夜のお店ではたびたびパネマジ(パネルマジック=プロフィール写真と実物が違うこと)に引っかかってきましたが、ここなら若い女性がズラリと路上に立っていて、実際に見てから決められる。それが大きな魅力でした」 結局、男性が大久保公園に落とした金額は330万円を超える。そんな男性に罪の意識と、自身の子どもに対しての罪悪感について問い詰めると、こう答えた。 「このお金でもっと旅行とか家族サービスができたかもと考えることはあります。それに自分がやってることは犯罪だという自覚もあります。家族にバレてないとはいえ、大久保公園から帰って家族の顔を見るたびに『こんな父親で申し訳ない』と思ってました。でもそれもあくまで“賢者タイム”の一種。しばらくするとまた行きたくなっちゃうんです」 全文はリンクから 元記事:…