1:名無しさん@おーぷん:24/01/12(金) 16:10:28 ID:k2hB 進藤美里さん(35歳、仮名[以下同])は、都内の中小企業で事務職として勤める年収300万円の女性です。 彼女は遊びに全力を注いでいました。 実家暮らしだったので生活ができない心配はなく、貯金はほとんどせず、給料のほぼ全額を飲食やファッション、旅行などに使っていました。少なくとも20代の頃は良いと思った男性から声をかけられることが多く、毎日が充実していたといいます。 ところが、そんな彼女も気づけば35歳になり、周囲はすでに多くの人が結婚を済ませていました。 美里さんはすぐに結婚したいと考え、最初から結婚相談所の利用を考えました。 しかし、婚活は彼女の想像とは大きく違っていたのです。お見合いを申し込んでくれる男性は大半が10歳以上年上かつ年収も低く、見た目もよくない方ばかり。 見た目や服装に気を遣ってもなかなか納得のいく男性と結婚できず、気づけば彼女は38歳。たまにあった良い条件の男性とのお見合いの度に、エステに通い、ブランド物などを購入したことで借金も200万円を超えていました。 年収300万円の美人女性が婚活で見向きもされない「厳しすぎる現実」…その「納得の理由」 元記事:…