1 :以下、働くモノニュースがお送りします:2023/12/28 08:05:00.000 ID:workingnews 2010年の今日の記事 幽遊白書で疑問に思ったことを挙げるスレ 22歳で生活保護の男…仕事もうまくいかず、孤独に好きなアニメグッズ等の中で生きる 少林拳ショーのクオリティーが酷い件 1 : 風邪ぐすり(愛知県):2010/12/28(火) 18:21:35.11 ID:ZLDy2NBm0 ?PLT(18000) ポイント特典 今日の朝日新聞第3面の特集 孤族の国より 「22歳で生活保護」 写真は22歳の男性の自室。好きなアニメの本やポスター、 ロボットの玩具などで雑然としていた=埼玉県川越市 アパートの1室。壁には美少女アニメのポスターやカレンダー、雑誌や漫画が積みあがる。 昨年鬱病の診断を受けた。離婚した親の援助も受けられず21歳の若さで生活保護を申請した。 最後に働いたのは、巨大な冷蔵庫の中だった。くるぶしまで届く分厚いコートを羽織り、手には軍手。 冷凍された弁当の食材を指定された数だけ振り分ける。次第に足先がしびれ、感覚がなくなる。 時給は千円。 翌朝のボードに、食材の数のミスが張り出される。また自分だ。 「一緒だと仕事にならない」と同僚。「簡単なことなのに」と上司。遠まわしに解雇を宣告された。 高校を卒業し、郷里の岩手県から上京してアニメ・ゲーム製作の専門学校に進学したが、 希望の職には就けず、非正規労働を繰り返した。 宅配便の荷物の仕分け、携帯派遣、風俗情報誌・・・・。だが、なぜか何をやっても人より遅い。 いつも追われるように職場を去る。生きる資格がない、と社会から宣告されたような気がする。 思えば小学生のころから、同級生に近づいただけで「バイ菌」と避けられた。 過去をさかのぼってもいい思いでは見当たらない。 唯一の例外は高校生のとき、 県で俳句大会の1位になったこと。22年の人生で、あのころがもっとも輝いていた。 今でも俳句雑誌に投稿を続けている。 一生結婚なんて考えられない。生活保護がなければ路上生活か自殺しか・・・・ この年末はしばらく部屋から出られず、1日1食、白米やインスタントラーメンだけですごした。 いま定期的にしていることはブログに思いを書き込むことだけ 「一生、結婚なんかできない。生活保護なかったら路上生活か自殺するしか・・・」 3 : あられ(愛知県):2010/12/28(火) 18:22:39.90 ID:6XxjjDjUP 勝ち組じゃねーか 「22歳で生活保護の男…仕事もうまくいかず、孤独に~」の続きはこちら>> …