1 名前:ばーど ★:2023/12/27(水) 16:58:26.09 ID:M6PWXJN5.net 【ソウル聯合ニュース】韓国防衛事業庁は27日、軍の次期戦闘機導入2次事業として米政府と最新鋭ステルス戦闘機F35Aの追加購入契約を8日に締結したと発表した。2027年から新たに20機のF35Aが配備される。 米ロッキード・マーチン製のF35Aは、米政府との直接契約で防衛装備品を調達する有償軍事援助(FMS)制度を通じて導入される。同機は高いステルス性能を持ち、敵の中枢部まで侵入、爆撃することが可能だ。 防衛事業庁は追加導入する20機について「現在運用中のF35Aに比べ、脅威への対応、暗号・保安、武装などの性能が大きく向上する」と説明した。武装の搭載量が既存の1.5倍に増え、レーザー誘導式の精密誘導爆弾(JDAM)など新たな武装も可能だ。 次期戦闘機1次事業では19年から22年にかけ40機のF35Aを導入した。このうち1機は昨年1月に飛行中にワシと衝突し、修理費が新規購入費を上回ることから廃棄処分が決まり、現在は39機を運用している。2次事業で20機が追加配備されれば、空軍が保有するF35Aは59機に増える。 以下全文はソース先で 聯合ニュース 2023.12.27 12:30 引用元:…