1:ななし: 2023/12/11(月) 19:12:24.88ID:Mdlf8C6H9.net 鉄の肺の助けを借りて約60年間生きてきた米国テネシー州の女性が停電により死亡したという話題の話。 彼女はダイアン・オデルで、3歳でポリオに罹患し、60年近く鉄製の肺機械を使って生活する必要があった。 ポリオによる脊椎変形のため、ダイアンさんは最新の携帯用呼吸器を使用できませんでした。 2008 年 5 月、ダイアンが 61 歳のとき、雷雨により彼女の住んでいた地域が停電になりました。 この事件により、ダイアンが肺に空気を流すために使用していた鉄肺機械が機能しなくなってしまいました。 メンフィスの北東約90マイルにあるテネシー州の小さな町ジャクソンにあるオデルさんの自宅で停電が起きたのは午前3時ごろだった。 非常用発電機は始動せず、父親と義理の弟が交代で鉄の肺に手動でポンプを送っていたときにオデルさんは死亡した。 彼の両親、フリーマン・オデルとジュネーブ・オデルは、彼の全身が円筒形の金属製の部屋に包まれていたにもかかわらず、自宅で彼を介護する決意を固めていた。頭だけが突き出ていました。 金属製の肺が陽圧と陰圧を生成し、肺が膨張したり収縮したりする間、彼は仰向けに横たわっていました。 当時の医師らはオデルさんの両親に「長くは生きられないだろう」と告げたが、彼はなんとか高校を卒業し 大学に進学し、しっかりと密閉された気密室の中で本を書くことさえできた。 続きはdetiknews 2023/12/11 15:00 (インドネシア語) ・巨大な腕で「超人ハルク」と呼ばれる女性 「切断すべき」の声に「私は隠さない」 2:ななし: 2023/12/11(月) 19:13:48.23ID:p2Mdo8eh0.net なんで今さら 3:ななし: 2023/12/11(月) 19:13:52.80ID:BLPrBvl+0.net 御冥福をお祈りします 5:ななし: 2023/12/11(月) 19:14:14.39ID:g6x//pnc0.net 2008年てなに? モラハラ婚 ~夫に洗脳されていた私~ 世界の奇習と奇祭:150の不思議な伝統行事から命がけの通過儀礼まで現実逃避してたらボロボロになった話…