1: 少考さん ★ 2023/11/23(木) 08:27:25.76 ID:645ezM5f9 ミステリー小説の結末が読めない 図書館の40冊、相次いで破られる [香川県]:朝日新聞 和田翔太 2023年11月23日 8時05分 高松市中央図書館の蔵書が破り取られる被害が相次いでいる。東野圭吾さんや湊かなえさんら人気作家の小説など約40冊で、全体の3割に当たる140ページほどがごっそりと破られていたものもあった。同館は器物損壊容疑で、県警に被害届の提出を検討している。 被害は昨春から確認され、手で破られたような形跡がある。ミステリー小説の結末が読めなくなった本もあり、桐野夏生さんが震災を題材に書いた「バラカ」(2016年)は最後6ページが破り取られていた。湊かなえさんの短編集「ポイズンドーター・ホーリーマザー」(16年)も巻末数ページが破り取られていた。 同館は今年7月から館内に警告する貼り紙を掲示するほか、職員の巡回を増やすなど対策をしているが、被害は現在も続いている。利用者から本が返却された際に損傷は確認されていないため、館内で破られた可能性が高いという。館内には防犯カメラを複数設置しているが、破られた場面は確認できていない。 損傷した本は修復できず、被害額は計7万円超に上るという。分館の「瓦町サテライト」でも、同様の被害が確認されている。 22日の定例会見で大西秀人市長は「市の共有財産を破損させることは文化活動を阻害させることで、極めて遺憾で残念なことだ」と述べた。(和田翔太) ※別ソース 2つの図書館で40冊の本が破られる被害 高松市|NHK 香川県のニュース 11月22日 18時20分 高松市の図書館で、およそ40冊の本が破られる被害が相次いでいます。中には、100ページ以上にわたって破られた本もあり、市は、警察に被害届を出すことも検討しているということです。 (略) ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 引用元: ・【香川】ミステリー小説の結末が読めない 図書館の40冊、相次いで破られる [少考さん★]…