1: muffin ★ 2023/11/17(金) 15:12:06.70 ID:ZGLqit9t9 地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。 市川猿之助こと喜熨斗孝彦被告(47)は、5月、東京・目黒区の自宅で向精神薬を水に溶かし、両親に服用させて死亡させた自殺ほう助の罪に問われています。 東京地裁は先ほど、猿之助被告に対し、懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。初公判で猿之助被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、「申し訳ないことをした。後悔でいっぱいであります」などと謝罪していました。 検察側が懲役3年を求刑する一方、弁護側は執行猶予付きの判決を求めていました。(ANNニュース) 「90代誤嚥死に2365万円賠償判決」に医療・介護界騒然…現役医師「訴訟回避の胃ろうで寝たきり老人が激増する」…