アレクサンドロス3世 アレクサンドロス3世はアルゲアデス朝のマケドニア王、コリント同盟の盟主、エジプトのファラオを兼ねた人物である。 ハンニバル、カエサル、ナポレオン、といった古今東西、後世に名を残し、影響を与えた英雄たちから英雄視されている、英雄の中の英雄である。 現在でも知名度は抜群で、アレクサンドロスの名に関する名をつける人は多い。 28 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)[] 投稿日:2011/12/12(月) 22:33:58.13 ID:Y2dlXzoX0 20歳で王になる ↓ 兵力差数倍のペルシアをぶっ倒す ↓ 10年足らずで「世界」征服。インドまで行っちゃう ↓ なんか疲れたはwwじゃ、一番強い奴が俺の後の王様ねwwwよろ と言って30代前半でポックリ逝く 41 名前:名無しさん@涙目です。(愛知県)[] 投稿日:2011/12/12(月) 22:43:26.37 ID:mZwP1Irm0 当時でインドまで行ったのはでかいな 蛮族ばっかの西ばっかに伸びて行って パルチアなんかにひっかかってたローマよりインパクトがある…