1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ヌコ] 2023/10/25(水) 09:18:28.75 ID:Nip+AWbx0● BE:837857943-PLT(17930) sssp://img.5ch.net/ico/u_utyuu.gif 普段利用している媒体1位は「インターネット」76%がテレビ離れを実感、20代は82%で最多 キャリアや就職・転職に特化した匿名相談サービス「JobQ」を開発・運営する株式会社ライボの調査機関「Job総研」がこのほど、 20~50代で現在職を持つ社会人男女811人を対象に行った「2023年 媒体利用の実態調査」の結果を公表した。 普段利用している媒体では「インターネット」が85.5%で最多となり、次いで「SNS」が80.6%、「テレビ」が50.9%の順となった。 コロナ禍前後で利用頻度が増した媒体では「SNS」が63.4%、次いで「インターネット」が59.7%、「テレビ」が12.5%という結果だった。 テレビの1日あたりの視聴時間は「ほとんど視聴しない」が30.1%で最多に。コロナ禍前後でのテレビの視聴頻度を聞くと「減った派」が 51.3%と過半数を占め、内訳は「とても減った」11.8%、「減った」17.4%、「どちらかといえば減った」22.1%だった。 居住地のテレビの有無を聞くと「ある派」が65.4%。「ない派」は「ない」19.5%、「過去にあった」12.8%を合算した32.3%となった。 テレビがないと回答した262人にその理由を聞くと「他の媒体で代用している」が43.5%、次いで「見る暇がない」が22.9%、 「スペースがない/勿体ない」が20.2%という結果に。 自身のテレビ離れを感じるかについては「感じる派」が76.4%。内訳は「とても感じる」36.4%、「感じる」20.6%、 「どちらかといえば感じる」19.4%だった。年代別では20代の「感じる派」が82.0%で最多となり、次いで30代が75.1%、 40代が74.2%、50代が65.0%と、年齢層が低いほどテレビ離れを感じている。 引用元:…