1: ちゃんねるZでお送りします 2023/10/20(金) 14:48:08.47 ID:7sYwomhV0● BE:421685208-2BP(4000) 「猿之助被告が両親に『死ぬしかない』と伝えたところ、母親から『あなただけを逝かせるわけにはいかない。一緒についていく』と言われ、父親からも『うん』と言われて3人で自殺することになった」などと事件の経緯を明らかにしました。 今後について「歌舞伎しかできないのでできることなら関わりたい」と話した供述調書が読み上げられました。 【映像】頭を下げる猿之助被告 市川猿之助こと喜熨斗孝彦被告(47)は5月、東京・目黒区の自宅で大量の向精神薬をすり潰して水に溶かし、両親に服用させて死亡させた自殺ほう助の罪に問われています。 東京地裁で開かれた初公判で検察側が猿之助被告の供述調書を読み上げました。調書によりますと、猿之助被告は今後について「歌舞伎しかできないのでできることなら関わりたい」「両親には申し訳ないが遠くから見てほしい」と話していたということです。 引用元: ・…