1: ばーど ★ 2023/10/14(土) 18:50:18.54 ID:snWP3pqj9 〈津市・16人不倫教頭を直撃〉元妻の告白「私と不倫相手を比べて手帳に点数をつけていたことに声をあげて泣きました」市民から“更迭”要望書をだされた教頭は記者の直撃に… ・三重県津市の小学校教頭に「16人との不倫」が発覚したとされる件 ・25年間にわたり連れ添った元妻が、集英社オンラインの取材に応じた ・教頭の手帳を見ると「私を不倫相手と比べて点数を付けていた」と話した 三重県津市立の小学校に勤める教頭A(50代)が、これまで16年間にわたり8人の女性と不倫し、市民団体から即時更迭を求める「要望書」が提出された問題で、Aの元妻のB子さんが集英社オンラインの取材に答えた。一方でAは記者の直撃に対し「不倫をした事実は一切ない」と断固否定。しばらく問題は収束しそうにない。 ■「家にいるときも必ず手帳は持っていて…」 教育者としての評判も高く、バンドや劇団にも所属して活動、と順風満帆な人生を歩んでいた教頭Aに“16人との不倫”が発覚したのは、2019年5月のことだった――。 自室のタンスから見つかったのは、不倫相手との逢瀬を克明に記した20冊分の「三重県教職員手帳」に加え、不倫相手と撮ったプリクラや、性行為を撮影したSDカード。当時の心境について、「なにもかもが一瞬にして崩れ去る感じだった」と語るのは、25年間にわたり夫のAに連れ添ってきたという元妻のB子さん(50代)だ。B子さんは集英社オンラインの取材に、時折声を詰まらせながらも心境を語った。 「浮気が発覚するまでは、家族サービスもたくさんしてくれる『よき夫でいいパパ』だと思ってました。Aは私より年上でリードしてくれるし、どんなに仕事が忙しくても、家族との時間は大切にしてくれる。毎年1回は、祖父母に子どもをあずけて夫婦旅行にも出かけていました」 B子さんはAが30歳のころに結婚。新婚当時からAは人権教育に力を入れており、仕事の都合で帰りが遅くなることも珍しくなかった。それでもB子さんが「この時間は子どもの面倒を見てほしい」と頼むと、職場を“中抜け”してでも自宅に戻って育児に励み、土日も家族サービスに徹していた。だが、いつも「手帳(三重県教職員手帳)」だけは肌身はなさず持っていたという。 「家にいるときも、出かけるときも必ず手帳は持っていて、当時から『この人やたらメモするな』とは思っていました。でも、これまでA以外の男性と付き合ったこともないし、私は年下だったので『大人の男性ってこういう感じなのかな?』と、とくに不審に思ったことはありませんでした。 私がトイレやお風呂から戻ってくると、Aはいつも手帳をパタッと閉じていましたが、むしろ『手を止めて私の話を聞いてくれようとしてる』と思っていたので、まったく疑うという概念がなかったんですね。あと、カバン類も絶対に触らせてくれなくて、ちょっとでも持とうとすると『いや、大丈夫、大丈夫』と言って避けようとしてきました。でも当時、私はそこまで深く考えていなかったんです…」(同) ■タンスを軽い気持ちで開けてみたところ、すべてが崩れた 以下全文はソース先で ステージに立つA教頭(本人SNSより) 提出された「要望書」 2023年10月13日 21時46分 集英社オンライン 叩かれて伸びる子なんているの?褒められたほうがもっと頑張ろうって思うよね…