1 2025/09/12(金) 12:26:02.73 ますますアメリカ人になってきている (略) 9月6日には体調不良のチームメイトに代わり緊急登板するなど、今シーズンは二刀流としてチームに貢献中。そんな大谷の“あるジェスチャー”が話題になっている。 「8月28日のレッズ戦に投手として先発。2回にピンチを背負いましたが、連続三振で切り抜けると右手で銃のような形をつくり“バンッ”と撃ってベンチに戻ってきました。ドジャース専門メディア『ドジャース・ネーション』は《新しい大谷のセレブレーション》と紹介していました」 この大谷の動きに現地のファンからネット上で、 《日本だったらやらない》 《ショーヘイがアメリカ人になってきている》 と、ますます“アメリカナイズ”されてきていることを指摘していた。 「大谷選手は今年1月、全米野球記者協会ニューヨーク支部が主催する晩さん会にビデオメッセージで登場した際、真美子さんのことを“ビューティフルワイフ”と呼び、感謝を伝えていました。ホームランを打ち、ホームイン直前に左手の薬指にキスをするパフォーマンスをしたことも。また、エンゼルス時代のチームメイトであるマイク・トラウト選手と再会した際は力強いハグで挨拶したりするなど、コミュニケーションもアメリカ仕様になってきています」(在米ジャーナリスト) 続きはソースで…