1 名前:名無しさん@涙目です。:2023/10/06(金) 15:45:46.26 ID:963DrB9r0●.net BE:512899213-PLT(27000) 杭州アジア大会で1日に行われたサッカー男子準々決勝で日本に1―2と敗れた北朝鮮が行った反スポーツ的行為に対して、10試合の出場停止処分が下される可能性が出てきた。 1日の試合では、北朝鮮が序盤から日本に対して一歩間違えれば選手生命を危険にさらすラフプレーを連発。飲水タイムには、水を配っていた日本のスタッフからボトルを〝強奪〟した上で、拳を振り上げる威嚇行為まで飛び出し、試合後も審判を突き飛ばしながら猛抗議するなど数々の暴挙が世界中から非難の的になっている。 そうした事態を受け、 日本サッカー協会はアジアサッカー連盟(AFC)と国際サッカー連盟(FIFA)に意見書を提出。3日に「反スポーツ的行為について、該当する事象の映像を添付した上で、本日、AFCに対して意見書を提出しました」と発表し、FIFAにも同文面の意見書が出された。 4日には日本代表メンバー発表会見で森保一監督が「日本の選手がレイト(遅れた)タックルなどでケガをしなければいいなという思いはあった」「ラフプレーは、我々がコントロールできるところではない。レフェリーが選手を守ってくれると信じて戦いに臨みたい」と言及するなど騒動は拡大の一途を辿っている。 引用元:…