1: コルディイモナス(茸) [QA] 2023/08/23(水) 14:24:41.09 ID:gIftTurh0 BE:422186189-PLT(12015) sssp://img.5ch.net/ico/folder1_03.gif 今季も“二刀流”で大活躍し、特に打棒では本塁打を量産中の大谷翔平(29)。その活躍を支えているのが、日々の食生活だ。アスリートフードマイスターの資格を持つ、管理栄養士の松田真紀氏が解説する。 「アスリートにとって体が資本というのは周知の事実ですが、最近は大谷選手をはじめ、世界のトッププロスポーツ選手は特に食に気を遣っているのが分かります。大谷選手の活躍に、食が大きく関係しているのは言うまでもありません」 事実、サッカー界で旋風を巻き起こしている日本代表の三笘薫(26)も、大学時代に栄養学を学んでいる。その後は“栄養オタク”として、日々の外食でも成分表を気にし、海外に挑戦している今も、最適な食生活を追い求めているという。 では、世界最高峰の大リーグでトップを張るための「大谷メシ」は、どのようなものなのか。 「給食の米粉パンにチョコクリームをつけて食べるのが好物で、トマトが大の苦手。花巻東高時代には市内のラーメン店『バガボンド』の“肉丼”を愛していたという大谷ですが、メジャー入りしてからは外食は稀のようです」(スポーツ紙記者) 驚くなかれ。現在の大谷は3食、自炊というのだ。 「日本にいる間は選手寮などで食事をしていたが、渡米後は自炊に挑戦。オムレツが得意で、今では“極めた”そう」(夕刊紙記者) 日々のトレーニングで忙しい中でも、自炊を行うという大谷。前出の松田氏は、こう分析する。 「アスリートはシェフを雇うなど、料理を任せる人も多いんです。もちろん、専門家の指導はあるでしょうが、自分で料理することで、自分の体が、どう作られているかを理解できる。非常に大きな意味を持ちます」 さらに、料理の内容も力をつけるのに、うってつけなんだとか。 「卵は低糖質高タンパクで、体を作るのに最適。さらに、ビタミンB群、鉄、亜鉛などメンタルを整える栄養素が補えるんです」(前同) 現在発売中の『週刊大衆』9月4日号では、大谷が「人生で食べたポテトチップで一番おいしかった」と明かすポテトチップの銘柄なども紹介。 引用元:…