1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [US] 2018/07/17(火) 19:02:36.23 ID:wi4w/ck+0 BE:194767121-PLT(12001) 東京・八王子市のスーパーで高校生ら3人が拳銃で撃たれて殺害された事件からまもなく23年となり、警視庁は犯人が履いていたと みられるスニーカーのレプリカを公開し、情報の提供を呼びかけています。 平成7年7月30日、東京・八王子市にあったスーパー「ナンペイ」の事務所で、アルバイトをしていた高校生の前田寛美さん(16)と、 矢吹恵さん(17)、従業員の稲垣則子さん(47)が拳銃で撃たれて殺害されました。 まもなく事件から23年となり、警視庁は、犯人が履いていたとみられるスニーカーのレプリカを公開しました。 現場に残されていたスニーカーの靴痕は広島県のメーカーが製造した六角形の滑り止めがある靴底と特定されていますが、 その後の調べで、靴底から犯人が履いていたのは2社のメーカーが製造したスニーカーのうちのいずれかだと推測されるということです。 1社のものは平成2年から3年にかけて黒、白、青など7色が7800円で、もう1社のものは平成5年から6年にかけて黒と白の2色が 1万2000円で販売されていたということです。 サイズは26センチとみられ、主にデパートで合わせて500足余り販売されていました。 警視庁捜査1課の須山浩道管理官は「当時のホームビデオやスナップ写真を見直してスニーカーに見覚えがある場合、 情報を提供してほしい」と呼びかけています。 情報は八王子警察署、042ー621ー0110で受け付けています。…