1: それでも動く名無し 2023/08/08(火) 17:41:49.41 ID:ldSveo8b00808 [東京 8日 ロイター] - 厚生労働省が8日公表した6月の毎月勤労統計(速報)によると、実質賃金は前年比1.6%低下となり、15カ月連続で減少した。マイナス幅は5月の0.9%から拡大した。5月と比べ所定内給与やボーナスの上昇率が鈍化し、消費者物価指数のプラス幅が拡大したことが響いた。労働者1人当たり平均の名目賃金を示す6月の現金給与総額は、前年比2.3%増の46万2040円。 【驚愕】熱中症死者の詳細なデータが判明・・・…