1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/10/17(水) 03:32:50.65 ID:??? 田んぼで小型UFOを捕まえた中学生たちが話題に! しかしその後1人は作り話だったと告白した話も 教師になった生徒もいてて、その人は本当だと生徒達言ってたらしい しかしその人はもう亡くなってる。 介良事件(けらじけん)とは、1972年(昭和47年)9月、高知県高知市東部の介良地区で、当時の中学生数人が両手に乗る大きさの小型未確認飛行物体を捕獲したとされる事件である。介良小型UFO捕獲事件(けらこがたユーフォーほかくじけん)とも呼ばれる。目撃と捕獲1972年8月、地元に住む中学生の少年数人が水田の上を発光しながら飛び回る物体を目撃する。少年たちはその後も物体を目撃し、9月には物体が着陸しているところを捕獲して少年の自宅へ持ち帰った。捕獲された物体は保管中に消えてまた近所で捕獲されるといった事を何度か繰り返し、最後に消えた後は目撃されていない。捕獲された物体は9人の中学生と、その一部の親が確認している。物体捕獲後に観察した少年たちによると、物体は銀色、重量1.3-1.5kg、高さ約7cm、幅約18cm。スケッチでは山高帽に似た形状をしている。底面には青海波の模様や鳥の図柄があり、その中央部には複数の細かい穴が空いていた[1]。穴の中にはラジオの様な部品が見えたという。その後、証言を元に日本宇宙現象研究会大阪支部長が精巧なレプリカを作製している[2]。なお、実物の写真は遠方から撮影されたものが一枚あるのみで[3]、詳細な写真は全て撮影に失敗したという。 介良事件【画像あり】大正・昭和の文化、モダンガールを語ろう…