1: 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/07/22(木) 12:13:15.94 ID:??? 甲府に宇宙人たちが降り立った事件ですが未だに語られてる事件です。 真相を皆さんで推理してください! 1975年2月23日午後6時頃、甲府市立山城小学校2年生のいとこ同士の男子児童2名が帰宅途中にオレンジ色のUFOを目撃した[1]。児童の話によると、UFOは二人を追いかけるように飛行して来たため、逃げて物陰に隠れたという。これにより彼らはUFOを見失うが、程なくブドウ畑に降り立ったUFOを再度発見し、機体から現れたチョコレート色でシワシワののっぺらぼう状態の搭乗者を目撃する。児童のうち1名は背後に回り込んだ搭乗者に肩をたたかれ、恐怖でその場に座り込んでしまうが、もう1人はその場から逃げて家族を呼びに行き、家族が駆けつけた際には搭乗者の姿はなく燃えるような物体がブドウ畑にあったという。児童1人の母親は空に銀色の物体が回転していたと証言し、父親は消えかかる光を見たと述べた[2]。当時の母親の目撃証言は録音されておりテレビ番組で公開されている[1]。目撃した児童とその家族の証言に加え、甲府市環境センターの管理人も少年たちがローラースケートで遊んでいた場所の上空で光体を目撃したと証言している。また、当時親の転勤で甲府市に住んでいた作家の景山民夫も飛行物体を見たと証言し、7年後の1982年には、UFO着陸現場付近を車で走行中だった保険外交員の女性が、その搭乗者らしき人物に遭遇したと語っている。一方、上述の環境センター管理人や保険外交員による目撃証言を集めたのがアダムスキーを信奉する雑誌であり、その正確性や公平判断に疑問が残り、信憑性が低いとされる。当時の畑の所有者は、テレビ、新聞、雑誌等のメディアから何度も取材を受けたものの、発言が一切報じられなかったという。 甲府事件「ビッグバンにより宇宙が生まれた」←わかる 「ビッグバンにより時間が生まれた」←は?…