1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/07/09(日) 12:10:04 ID:F6vQ ■ゆがんだ嫉妬「若い女性は価値が高い」 「女性から軽くあしらわれ、“勝ち組”の女性を殺したいと考えた」。動機について、検察側はこう指摘した。 女性を憎むようになったきっかけとして、対馬被告は「デートの途中で帰られたことや、自分との時間を他のスケジュールの繋ぎにされた」経験をあげた。 検察官:なぜ若い女性を狙った? 被告:おじさんを刺して捕まっても、つまらないなぁと。「つまらぬものを斬ってしまった」というセリフをみなさんご存じだと思うんですが、そういうニュアンスです。 検察官:若い女性は印象が違う? 被告:やはり若い女性のほうが価値が高いと思った。 デートでは男性が女性におごるべき。クラブに行くと女性のほうが値段が安い。マッチングアプリで女性は無料。 こうした経験を積み重ね「若い女性は優遇されている」との思いが強まった。 被告:町を歩くとコンプレックスが刺激されて怒りに変わり、怒りのやり場がなくて女性たちに矛先が向いた。 検察官:どんなコンプレックス? 被告:無価値な人間だなと。お金もなく、みっともない。 検察官:刺激された、とは? 被告:正直そういう女性と付き合いたかったが、僕は不可能で相手にされない。恨むことで苦しみを解消しようとした。 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/07/09(日) 12:10:10 ID:F6vQ 「まぁ、この人でいっか」小田急の車内で女子大学生らを刺した37歳の男 法廷で吐露した“コンプレックスと嫉妬”…