1: おっさん友の会 ★ 2023/07/07(金) 14:35:36.48 ID:Zwu36UpE9 およそ2か月前に新型コロナの感染症法上の分類が5類に移行しましたが、医療従事者や高齢者を対象としたワクチン接種は現在も行われています。 そうした中、ワクチンを接種した後に夫を亡くした宮城県内の女性が、ワクチンの危険性を訴え活動しています。残された家族の思いとは…。 ●「ワクチン推進の方向をひっくり返したい」 須田睦子さん: 「パパを突然、亡くして子どもたちが悲しむ姿を一番近くで見てきた」 7月2日、仙台市内で開かれた薬害問題を考えるシンポジウム。主催したのは新型コロナのワクチンを接種した後に夫を亡くした須田睦子さん(35)です。 須田睦子さん: 「夫のためでもあるし、自分のためでもあるし、一番は父親を失って泣いて過ごしてきた子どもたちの思いもあるので。ワクチンを推進する方向をひっくり返したい」 大和町に住む須田さん。幸せな日常が一転したのは、2021年10月でした。 当時、第4子を妊娠中だった須田さん。夫の正太郎さん(当時36歳)は、自宅近くの医療機関で2回目の新型コロナワクチンを接種しました。 妻や子どもたちを守ろうと受けたワクチン接種。しかし、接種から3日目の朝…。 須田睦子さん: 「寝室に行ったら夫の呼吸が止まっている状態だった。前日まで熱も出ていたし、胸の痛みとか息苦しさとかを訴えていたので ワクチン以外(原因は)考えられなかったんですよ。大きな病気や持病があったら、そっちも疑うんですけど、それが一切なかった」 夫の正太郎さんは、次女・すみれちゃんの誕生を見ることなく、帰らぬ人になりました。 死因は、全身に十分な血液を送れなくなる急性循環不全でした。 続きは東北放送 2023年7月5日(水) 19:45 センスのある画像貼ってけ…