1: muffin ★ NL4yEID39 2025-09-07 17:07:30 9/7(日) 11:00 9月7日、日曜劇場『19番目のカルテ』(TBS系)が最終回を迎える。放送前から松本潤(42)が主演を務めることでも話題になった本作の原作は、WEB漫画サイト「ゼノン編集部」で連載中の漫画『19番目のカルテ 徳重晃の問診』だ。原作者の富士屋カツヒトはインタビューで《作品全体の雰囲気が原作の持つ空気感とリンクしている》(「TV LIFE」2025年8月7日配信)と絶賛しており、原作に忠実な仕上がりが好評の一因となっている。 『19番目のカルテ』のように近年漫画原作の映画やドラマは増えており、これまで多くの作品が実写化されてきたが、有名作品であっても未だに実写化されていないものもある。そこで本誌はWEBアンケートツール「Freeasy」にて、20~60代の男女500人を対象に「実写化してほしい漫画」についてアンケート調査を実施した。 第3位は国民的漫画『ドラえもん』だ。(中略) 第2位には、アニメ化が大成功を収めている『鬼滅の刃』がランクインした。(中略) 第1位は、不朽の名作バスケットボール漫画『スラムダンク』。 井上雄彦原作の『スラムダンク』は、1990年から6年にわたって『週刊少年ジャンプ』で連載された。連載当時は日本中にバスケブームを巻き起こすほどの人気を集め、連載終了から26年が経過した2022年になって新作映画が公開されるなど、その影響力の高さは圧倒的とも言えるだろう。本作の人気の理由の1つが登場人物だ。どのキャラクターも個性豊かで、友人同士で「誰がいちばん好きか」という話題で盛り上がったことがある人も少なくないのではないだろうか。《バスケならではの緊張感やスピード感をぜひ実写で見たい》とのコメントや、キャスティングへの期待の声も寄せられていた。 迫力ある実写で見てみたい》 《実写版で是非とも見てみたいから》 《実写化できそうな個性的なキャラが多く名作》 《誰が桜木花道をやるのだろうと考えるだけでワクワクするから》 ランキング4位以下…