1: Gecko ★ 2023/05/13(土) 20:18:04.40 ID:wW0jwsfH9 ★「人生が狂ってしまった」「別世界の暮らし」コロナ後遺症は"治療薬の治験"も進むが...専門家は「軽視すれば、仕事を奪われたり、何年間も苦しんだり」 ついに5類に引き下げられた新型コロナウイルス。マスクの着用も個人の判断に委ねられることとなり、街中ではコロナ楽観論が高まっている。 (街の人) 「マスクの制限が4月くらいから緩和されてきましたので、心置きなく遊びに行けるかなと思っています」 「すごいにぎやかでびっくりしています」 「人がいっぱいで…」 一方で、足の痛みを訴えてうずくまる小学4年生の川上くん(9歳・仮名)。 (男の子)「痛い…」 (母親)「どこが痛いの?どんなふうに痛いの?」 (男の子)「なんかよくわからない感じ。力全然入らない…」「すぐ疲れる」 川上くんは去年8月に新型コロナウイルスに感染。後遺症により、外出時は車いす移動を余儀なくされている。厚生労働省の発表では、コロナ後遺症はけん怠感・記憶障害・頭痛・関節痛などの症状が代表的だ。川上くんの場合は全身の痛みとけん怠感が顕著だという。 (川上くんの母親) 「(コロナ療養期間終了後)突然、左の股関節がすごく痛いって言い出して。もう全然歩けないような状況になったんですね。周りの人にも活発で大変ねって言われるぐらい活発な子で、もう今は全く別世界の暮らしですね」 コロナ感染前はインラインスケートが趣味で、学校にも休むことなく通っていたが…。 コロナ後遺症で苦しんでいるのは子どもだけではない。東京都渋谷区にある「ヒラハタクリニック」。これまで約6000人のコロナ後遺症患者を診察してきた。(一部抜粋) 引用元: ・コロナ感染者は減っても後遺症患者は減らず「痛みがつらくて死んでしまいたい」「人生が狂った」 [Gecko★]…