76: おさかなくわえた名無しさん 2016/04/29(金) 00:18:57.52 ID:EmGmxEXS 34歳の時、ある日同じ歳の喪友にフリンの相談された その友はフリーターで最近職場を変えたのだが、最近そこの店長に迫られて、おとなしくて断れず、何度も関係をもってしまい自分も好きになってしまったと言う。 同じずっと喪だったのにいつの間にかそんなことに！とびっくりした。 友は、どうしたらいいんだと泣く。 店長の奥さんも友と同じ歳で別の会社でフルタイムで働いているらしい。 結婚10年だが、家事もやらず子無しで、ここ2年はメシも作ってくれずずっとレスで愛も無いと言われたと言う。 店長はウワキはこれが初めてとも言ったらしい。写真見たら、たしかに遊び人には見えない地味な真面目そうなルックス。 私は、でもフリン男の言うことなんか何が本当かわからないよ、付き合いたいならちゃんと離婚してと言ったほうがいいとアドバイス。 友はそうだよね、と泣きながら納得。店長に離婚しないと付き合う気は無いと宣言して、バイト先をやめ、ズルズルしないようにと、今いる関東から関西にまで引っ越した。 ところが、それから一ヶ月後、店長が我慢できなくなって関西にまで友を追いかけて行き、離婚するから！と宣言。奥さんに好きな子ができたから別れたいと曝露。 奥さんは別れたく無いレスも改めると言ったらしいが、店長はムリもう女として見れないとまで言ったらしい。 引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 140度目…