1: Gecko ★ 2023/05/04(木) 10:32:37.59 ID:67I77kmc9 ★売れるシェルター、政府は予算計上 「分断はこりごり」議論求める声 静岡・伊豆半島の別荘地。洋風家屋の駐車場脇の石段の下に、重厚なコンクリートの扉が見える。家主の金森重樹(53)が「自作」した核シェルターの入り口だ。 内部は3メートル四方で高さ2・3メートル。総工費は約2千万円という。 企業グループの元オーナー。論文を読み込んで設計図を描き、施工は業者が担った。「備えるに越したことはない。昔も防空壕(ごう)があったでしょ」 緊迫する国際情勢に、「シェルター」への関心や需要が高まる。展示場のオープンが相次ぎ、ふるさと納税の返礼品にする自治体も現れた。 大阪の輸入販売会社「シェルター」社長の西本誠一郎(86)によると、1962年の創業後しばらくは「馬鹿にされたり笑われたり」。近年も原発事故や核実験のたびに問い合わせが来るが、「売れるのは年に数件あるかどうか」。 その状況がウクライナ戦争で一変。核戦争の危機を感じる人が増えたためか、成約は昨春以降、約30件にのぼるという。 (抜粋) 引用元: ・売れるシェルター。創業後しばらくは「馬鹿にされたり笑われたり」ウクライナ戦争で一変。需要高まる [Gecko★]…