1: 中央くん(東京都) [US] 2023/04/30(日) 15:17:36.69 ID:T3Nu8oOc0● BE:421685208-2BP(4000) sssp://img.5ch.net/ico/syobo2.gif 「3年後に死んでも後悔しないように生きよ」心の極限状態を経験した心理学者がそう力説する深い理由 「3年後の死」の覚悟すると、死に向かい体が駆け上っていくのを体感 「たとえ、あと3年で死んだとしても、悔いのないように日々を生きよ」 「この世での人生」とは、あっという間に終わる「魂の修学旅行」 すると、生と死の境界がほぼなくなる。今も、これまでも、私は基本的には「死の世界」「見えない世界」にいて、これからもいる。 そして、3年か、5年か、10年か、はたまた20年か、30年かわかりませんけれども、「ほんの一瞬」、見える世界にも同時にいる。そういうことなんだろうと思います。 プラトンという古代ギリシアの哲学者は、哲学をするということは、「死の練習」をすることであると言いました。プロセス指向心理学のアーノルド・ミンデルは、多くの人は死の2週間くらい前になると、人生の真実がわかる。 人生がいつまでも続くと思うと、ついだらだらと無意味な時間を過ごしてしまいます。 しかし、人生そのものが「ほんの一瞬の魂の修学旅行」だということがわかっていると、そういうことがなくなる。 いずれにせよ、不可思議なのは、「この世」です。奇跡は、この「見える世界」です。だから日々を味わいながら生きることが大事なんです。全力で味わいましょう。 引用元:…