そんな中国人の誰もが知っているという生活情報サイトで“実際に訪れてがっかりした東京の観光スポット”のランキングが発表された。1位 東京スカイツリー 「景色が思ったよりすごくなかった」2位 渋谷スクランブル交差点 「実際に歩くとイライラしかしない」3位 サンリオピューロランド 「アトラクションが少なくて写真スポットでしかない」4位 原宿・竹下通り 「めちゃくちゃ混んでいて売ってる物の質が低い」5位 上野アメ横商店街 「日本に来た気がしないから」中国人観光客の本音が見えるランキングだが、5位の上野アメ横「日本に来た気がしない」とはどういうことなのか。今、アメ横で何が起きているのか調査した。アメ横を訪れるといたるところで目に飛び込むのは中国語の文字。干物を扱う丸安商店は中国人客が多く、看板を中国語併記にしたという。日本人の店員は接客のため、簡単な中国語をマスターしたという。さらに、アヒルの頭と手羽先を出す中華レストランも。メニューは中国語、店員は日本語をうまくしゃべることができず、まるで中国にいるかのような雰囲気。アメ横が”ガチ中華”の街に変貌したため、訪れる中国人観光客は日本に来た気分になれない、これが“がっかりスポット”に選ばれた理由だという。※上記リンクより、一部抜粋しています。続きはソースで関連記事…