1:2023/03/08(水) 05:26:40.05ID:5ib7lScu0今回の初号機打ち上げ失敗を専門家はどう見ているのでしょうか。内閣府の宇宙政策委員会で専門委員を務める和歌山大学の秋山演亮教授は、かつてはやぶさプロジェクトに参加するなど宇宙開発に携わってきたひとり。先月の打ち上げ中止も緊急停止=エマージェンシーストップがしっかり機能した結果だと冷静に判断していました。では、今回はー。(和歌山大学 秋山演亮 教授)「今回は完全にもう失敗しているので、しかもほとんどが太平洋の海の底なので回収できない。例えば今回、H3ロケット本体も失ったが、衛星ALOS3号機も失われた。何でそういうことが起きたかというと、初号機にも関わらず重要な衛星を載せたと」関連記事…