1: デスルフォビブリオ(東京都) [DE] 2023/02/27(月) 15:22:29.41 ID:fd+vJOA40 BE:306759112-BRZ(11000) sssp://img.5ch.net/ico/kita1.gif 普段から宿泊を伴う仕事が多いキャビンアテンダント。 世界各国のさまざまなホテルに滞在している彼らには、ホテルで安全かつ快適に過ごすハックがある。 SNSで話題になっている、CA流の目から鱗のライフハックを紹介しよう。 1.ペットボトルを投げて安全を確認する KLMオランダ航空でキャビンアテンダントとして勤務するエスターがSNSで公開しているライフハックのひとつが、ベッドの下にペットボトルを投げるというもの。 これは、ベッドの下に誰かが侵入し、潜んでいるかもしれないからだ。 ベッドの下をのぞき込むことなく、誰も隠れていないことを確認できる。 投げたペットボトルが、すぐに反対側に転がってくれば安全をチェックできるだろう。 実際、宿泊客が侵入者に客室で襲われたという話もあるのだとか。 そのためエスターは、部屋についたらまずスーツケースを置いて扉を開けたままにしておき、 バスルーム、クローゼット、ベッドの下、カーテンの裏などをチェックしているそう。 2.しわがついた服はバスルームに干す しわがついた服は、バスルームに干したままシャワーを浴びると良い。シャワーの蒸気がしわをのばしてくれるのだそうだ。 しわとりスプレーなどを持ち合わせていないときは、この方法が便利かもしれない。 3.ドアに「起こさないでください」のカードを挟む 同じくKLMオランダ航空で働くデミは、ホテルに泊まって外出するときは、 ドアノブに「起こさないでください」のカードをかけて、そのカードの一部をドアに挟むようにして扉を閉めておくという。 こうすれば、外出から帰ったときに、誰かがドアを開けたり中に入ったりしたかどうかすぐに気づける。 ベッドの下にペットボトルを投げる理由は? CAが教える、ホテルで役立つ7つのライフハック 引用元:…