1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/02/24(金) 12:10:21 ID:kUyg 1865年創業で昭和天皇が宿泊したこともある老舗高級旅館「大丸別荘」(福岡県筑紫野市)が、 週1回以上行う必要がある大浴場の湯の取り換えを年2回しか実施しておらず、塩素の注入も怠っていたことがわかった。 (略 しかし県などによると、大丸別荘は完全換水を年2回の休館日にしか実施せず、宿泊客らに入浴させていた。 塩素注入も日常的に怠り、必要な濃度が保たれていなかったという。 大丸別荘では昨年、県保健所の検査で浴槽から基準値の最大3700倍のレジオネラ属菌が検出され、 衛生管理状況が詳しく調べられていた。 (略 大浴場のお湯換え、年2回だけ 塩素注入も怠る 福岡の老舗高級旅館…